本文へスキップ

褐v測器センターは、電子機器を開発から製造までを一貫して行う会社です。

株式会社 計測器センター

〒531-0071 大阪市北区中津1-17-17-207号   

会社沿革HISTORY


会社沿革

1971(昭和46)年
大阪市北区豊崎に褐v測器センター設立
電子計測器の開発・販売を始める
顧客のノウハウ流出を防ぐため、1業種1社での受託開発を行う
1976(昭和51)年
巻線絶縁試験器で半導体を用いた自動検出型(ブリッジ方式)の開発、
某モータメーカに供給
1988(昭和63)年
業界初のマルチチャンネル自動制御測定型電池充放電システムを開発、
大阪工業技術試験所(現 産業技術総合研究所関西センター)に納入
1989(平成1)年
兵庫県川西市栄根に総合技術研究所設立
サーボモータ制御システム(ナットランナーシステム)を開発、
某ツールメーカへOEM供給開始
1991(平成3)年
電池充放電システムを「電池サイクル寿命・特性試験システム」としてカタログ商品化を行い本格的に販売を始める
温度補償式mΩ抵抗計を開発、某モータメーカに供給開始
1992(平成4)年
全姿勢全自動式溶接ロボットを開発、某メーカに供給
1996(平成8)年
溶存酸素量測定装置を開発、慈恵医科大学に納入
エスカレータの手すりメンテナンス装置を開発、
某エスカレータメンテナンス社に供給
1997(平成9)年
水門のハンドル補助装置を開発、某メーカに供給
1998(平成10)年
川西工場を全面建替、名称を「総合技術研究所」として稼動
[電池サイクル寿命・特性試験システム」のWindows版発売
中小企業総合事業団の「課題対応研究開発事業」に大型電池性能評価装置を提案
採択される。 以降3年間に渡り、FSからR&Dを経て商品化に至る。
2000(平成12)年
自動ブラインドの制御装置を開発、某メーカに納入
床下換気扇の自動制御を行う電子タイマーを開発
2002(平成14)年
大型電池・燃料電池の評価試験のために、[電池サイクル寿命・特性試験システム]の
電力回生型を開発、特許取得
2003(平成15)年
ディジタル式の巻線絶縁試験器を開発、カタログ商品化を行い、
本格的に販売を始める
2004(平成16)年
資本金1,600万円増資
2005(平成17)年
タクシーのウインドー表示器開発・量産化開始
2008(平成20)年     
株式会社メイコウ様のメンテナンス事業を引き継ぐ

バナースペース

株式会社 計測器センター

本社
 〒531-0071
 大阪市北区中津1-17-17-207号
  TEL:06-6371-3663
  FAX:06-6376-1870

総合技術研究所
 〒666-0021
 兵庫県川西市栄根2-6-7
  TEL:072-755-9321
  FAX:072-755-9326

E-mail kcinfo@kcenter.co.jp